オール読物2012年5月号【総力特集 城】
そんなに面白い記事はたくさんはないようですね。
復讐鬼   伊東 潤
有岡城主・荒木村重は、筆頭家臣の中川清秀の謀略に乗り
安土新城   津本 陽
天下政権の仕上げに築く大城郭は、信長の生きる証だった
この2つが面白かった。
伊東氏のものは、
・摂津有岡藩三十五万石の筆頭家老・中川清秀が、藩主の荒木が天下りの万見仙千代を
家老に据えたいと話したことに憤り、藩主を謀反人に仕立て、追っ手になった万見も
だまして、荒木に万見も斬らせる。
 中川清秀は、荒木藩主を織田信長に密告し、領地をまるごとせしめ、
藩主一門200名を皆殺しにする。
命からがら逃げ延びた元藩主の荒木村重は、唯一残った息子の荒木村次と
大和郡山藩に仕官し、中川への復讐の機会を伺っていた…という話。

中川清秀ひどいですねえ。