群龍天に在り(webディレクターと歴史好きの雑記帳)

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web技術者すんすけの雑記ブログです。

2014年07月

母校が甲子園に出まぁす!!

11度目の正直!二松学舎初V/東東京
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20140729-1342485.html

決勝で敗退すること10回、遂にこの夏甲子園に出ることになりました!
今日はとても嬉しいです

書いた記事

鳥取市の「かつ江さん」、公開終了。使用・二次創作も禁止に。ネット上では賛否両論

ガジェット通信様に記事を書きました。
これ、私の周りでも話題になっていますが、残念ながら「かつ江さん」を褒める声は余り無いようでした。
作者の方の思いはわかりますが、公開終了もやむなし、という所でしょうか。

話は変わりますが、関東一円のケーブルテレビ局「jcom(ジェイコム)」のコミュニティチャンネルで、今年から高校野球千葉県大会が放映されるようになりました。
柏の葉球場の試合を放映するようです。これまで放映されなかった球場の試合が見られるのは素晴らしいことですね。
 今日の「我孫子高校対清水高校(野田市)」「中央学院高校(我孫子市)対市川南高校」戦を観戦したのですが、残念ながら、字幕の出し方など、アウトカウント・点数が時々間違っていたり、改善点が多々あるようでした。
 実況は河田浩兒氏や須藤悟氏など、フジ「プロ野球ニュース」の本職アナウンサーを使っているだけに惜しいところです。千葉テレビやTVKの高校野球中継に一日の長ありというところでしょうか。

晋書怪談集~翔べ!晋書ネタごろし(趙翼『二十二史箚記』「晉書所記怪異」より)

趙翼いわく
「二つの眼を閉じてはならぬ。
この世の物とも思われぬ、この世の出来事見るがいい。
神の怒りか仏の慈悲か。 怨みが呼んだか摩訶不思議。」(声:藤田まこと)

 (原文)採異聞入史傳,惟晉書及南北史最多,而晉書中僭偽諸國為尤甚。
 (意訳)超自然現象を正史に書き込むのは、晋書と南史・北史が最も多いが、とくに晋書の騎馬民族王朝の部分がもっともひどいのである。

<突如空からふなっしーが降ってきた>
  (原文)劉聰時,有星忽隕於平陽,視之則肉也。長三十步,廣二十七步。臭聞數里。肉旁有哭聲。聰后劉氏,適產一蛇一虎,各害人而走。尋之,乃在隕肉之旁,哭聲乃止。

 (意訳)劉聰の時、星が平陽に落ちた。見たら長さ三十歩,広さ二十七歩。肉みたいで、あたり一面ものすごく臭い。その上、肉のそばで「ふなっしーふなっしー!梨汁ブシャア!!」などと泣き叫び大変うるさい。劉聰の妻が蛇と虎を産み、それが肉のところに行くと、ようやく収まった。
<豚と犬が交尾した!あんた信じるか>
  又豕與犬交於相國府門,豕著進賢冠,犬冠武冠帶綬。豕、犬並升御座,俄而鬥死。
(意訳)服を着た豚と犬が交尾していた。その内二匹はケンカをし始め、やがて死んでしまった。

<生きてる息子が死んだ自分を見た!>
  (原文)聰子約死,一指猶暖,遂不殯。及甦,言「見劉淵於不周山,諸王將相皆在,號曰『蒙珠離國』。淵謂曰『東北有遮須夷國,無主,待汝父為之,三年當來,汝且歸。』既出,道過一國,曰『猗尼渠餘國』,引約入宮,與一皮囊,曰『為我寄漢皇帝劉郎,後來,當以小女相妻。』約歸,置皮囊於几。俄而甦,几上果有皮囊,中置白玉一方,題曰『猗尼渠餘國天王敬寄遮須夷國天王,歲攝提,當相見。』」聰聞之曰「如此,吾不懼死也。」至期,聰果死。
 (意訳)劉聡の息子劉約が死んだが、まだ指が温かいので葬儀をしなかったら、蘇った。劉約は「おじいさん(劉淵)とおじいさんの家臣たちに冥土で会いました。冥土で蒙珠離国にいました。おじいさまは『わしは漢の皇帝劉淵なり、冥土の東北には君主がおらぬ故、三年後にムスコ涅槃で待つ』とのことでした。」劉聡「じゃあ死んでも怖くないなあ」と。そうして三年後に劉聡は死んだ。

<突然大木が人間に変化した>
  劉曜時,西明門風吹折大樹,一宿而變為人形,髮長一尺,鬚眉長二寸,有斂手之狀,亦有兩腳,惟無目、鼻。每夜有聲,十日而柯條遂成大樹。
 (意訳)劉曜の時,西明門の木が折れた。そのままにしておいたら1日で変な妖怪みたいになった。毎晩「誰がデー!ダデニ投票シデモ!オンナジヤオンナジヤオモデェー!」と声がする。10日でまた大木になった。

<聖人の像はモンゴル人になった>
  石虎時,太武殿所畫古賢像,忽變為胡。旬餘,頭皆縮入肩中。
石虎の時,太武殿の聖人君子の画像が突然全員胡人になっていた。旬餘にして全員首が肩にめり込んでいた。

  此數事猶可駭異,而皆出於劉、石之亂,其實事耶?抑傳聞耶?劉、石之凶暴本非常,故有非常之變異以應之,理或然也。 則天地之大,何所不有也!至晉書所載怪異尚多,固不必一一為之辨矣!
 (意訳)晋書の怪奇現象は劉淵石勒がらみで多数報告されている。これは真実だろうか?それともネタだろうか?劉淵・石勒は大変凶暴だったので、怪奇現象が発生したのも無理ではないだろう。 この書はこれからもこのような未知の世界への旅を続けるであろう。 たとえ、あなたが信じようと信じまいと…。

 
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